最終更新日:2026年9月3日
Case 01
東京の観光施設・イベント等には、
どのくらい人が訪れている?
このページでは、本サイトで公表している複数の調査結果を横断的にまとめ、東京の観光施設・イベント等への来訪者数と、その年次・時期別の傾向を紹介します。
観光施設やイベント、伊豆諸島・小笠原諸島への来訪状況を一元的にご確認いただくことで、東京への来訪規模と時期の特徴を把握いただけます。
考察・示唆等
年次の推移について
2025年の観光施設入込客数は延べ約10.4億人、イベント参加者数は延べ約5,475万人となった。コロナ禍前の2019年と比較すると、観光施設は13.9%減、イベントは20.7%減となっており、いずれも2019年の水準を下回っている。2024年比では、観光施設が3.7%減、イベントが0.5%増となった。
島しょ部では、2025年の伊豆諸島の観光客数は約37.2万人で、2019年比18.9%減となった。一方、小笠原諸島は約3.0万人で、2019年比1.9%増となり、コロナ禍前の水準をわずかに上回った。
来訪時期について
月次では、概ね夏休み期間に来訪が増える傾向が見られる。2025年は、伊豆諸島が8月の58,880人、小笠原諸島も8月の4,170人で年間最多となった。
小笠原諸島では3月も4,151人となり、8月とほぼ同じ水準であった。島しょ部では夏休みの時期に加え、春休みと重なる3月にも来訪者が増える傾向が見て取れる。
作図に利用した調査
- 伊豆諸島・小笠原諸島観光客入込実態調査
- https://data.tourism.metro.tokyo.lg.jp/data/tosho-irekomi/