モバイルデータを活用した訪都旅行者動態調査

利用規約

1 各調査に関すること

（1）第三者の権利の侵害防止

1. コンテンツの中には、第三者（東京都以外の者をいいます。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利（例：写真における肖像権、パブリシティ権等）を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
2. コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。

（2）禁止している利用について

利用者は、次の各号に掲げる行為をしてはなりません。

1. 有害なコンピュータプログラムを送信し、又は書き込む行為。
2. データベースに入力されている情報の改ざんを行う行為。
3. 運営を妨げる行為、他の利用者若しくは第三者の信用を毀損する行為又はそのおそれのある行為。
4. 他の利用者若しくは第三者の著作権その他の知的財産権、プライバシーその他の権利若しくは利益を侵害する行為又はそのおそれのある行為。
5. 他の利用者若しくは第三者を誹謗・中傷し、その名誉を毀損する行為又はそのおそれのある行為。
6. 他の利用者若しくは第三者に不利益を与える行為に利用する行為又はそのおそれのある行為。
7. 公序良俗に反する行為又はそのおそれのある行為。
8. 特定の個人の識別を試みる行為、又はそのおそれのある行為。
9. 犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為、法令に違反する行為、又はそれらのおそれのある行為。
10. 事実に反する情報又はそのおそれのある情報を提供する行為。
11. 商標、商号、著作権表示その他の権利表示の変更、削除又はこれと誤認混同が生じるような表示を追加する行為。
12. 前各号に定めるもののほか、本規約若しくは法令に違反する行為又は違反するおそれのある行為。

2 モバイルデータを活用した訪都旅行者動態調査に関すること

（1）出典の記載について

1. コンテンツを利用する際は「出典：モバイル空間統計」と記載してください。
2. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工等した情報を、あたかも東京都（以下「都」という。）が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
   （コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例）
   「モバイル空間統計を加工して作成」「『○○調査結果』（東京都産業労働局）を基に○○株式会社作成」など